【化粧品検定対策】ニキビ予防の有効成分を暗記しよう!

日本化粧品検定,対策

こんにちは!はるです。化粧品検定対策の進捗報告とプチ解説で、今回が5回目になりました。

ちゃんと毎週報告して、自分えらい。

ちなみに、こんなに細々とやっているブログですが、なぜか他のページより人気が出てきました。

もはや私の進捗報告より、化粧品検定の対策とか覚え方メインで紹介した方が良さそうです(笑)

 
それでもやるぞ!まずは今週の勉強進捗から。(お急ぎの方は飛ばしてくださいませ!)

そしてプチ解説では、ニキビ予防の有効成分の覚え方について紹介します。

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今週の進捗報告(3/11~3/17)

日本化粧品検定,対策,進捗

2級問題集を解き終えました!

公式サイトから購入していた2級の問題集ですが、一度最後まで解いてみました。かかった時間は、全部で40分ほど。

「考える」というよりは、単に「知っているかどうか」です。

そしてそこそこ細かく問うてくることが分かってきました。

 
具体的には、「4つの成分の内、ニキビ予防に効果があるのはどれ?」ではなく、「4つのニキビの有効成分の内、殺菌効果があるのはどれ?」という感じ。

前者であれば何となくでも行けますが、実際は後者なので、しっかり覚えておかないとアウトです。

ということで、この後のプチ解説ではこれをやります。自分のために(笑)

あとは美白成分もはたらきごとに細かく問われてたから、これもまとめたいな…という感じ。

 
それ以外は割とすんなり回答できました。

ということで、全問しっかり答えられるようになるまで、何度か繰り返していきたいと思います!

1級テキストはかなり手強い…

2級の問題集と同時進行で、1級のテキストもパラパラと眺めています。

が、これがなかなか手強そう。

はじめはコスメの歴史から始まりましたが、どこが要点なのかさっぱり分かりません。(そして流れも繋がりもなくて覚えにくい。)

試験ではあまり重要ではないと願いつつ、こちらもどんどん読み進めていきたいと思います。

 
ちなみに、「問題集から解いて、分からないところをテキストで確認した方が効率的かな?」とも思ったのですが、今回はテキストから進めたいと思います。

というのも、まず問題の意味すら分からないものがちょこちょこあって、心が折れそうになりました(笑)

(「界面活性剤でW/O型の…」とか。もちろん今は分かりますよー!)

 
1級テキストは3~4月いっぱいかけて読み込んで、今度は勉強した単元から順番に、問題集も進めていきたいと思います。

以上、進捗報告でした!

 

(プチ解説)ニキビ予防と有効成分

ニキビ予防,有効成分

今回は2級の対策問題集でがっつり取り上げられていた、「ニキビ予防と有効成分」について暗記していきたいと思います。

自分用の暗記メモなので一部雑な覚え方も書いてありますが、そこはご愛嬌で。

 
まずはニキビの原因を簡単におさらいして、その原因に対する有効成分をまとめていきます。

2級テキスト参照の方はp.78からどうぞ!

ニキビの進行

ニキビができるのは毛穴の詰まりが原因。

毛穴の出口がふさがれると中で皮脂が溜まり、常在菌であるアクネ菌が繁殖します。

はじめは白ニキビの状態だが、皮脂が酸化して黒くなり、炎症が進んで赤くなり、悪化して膿をもつと黄色くなるなど、進行度合いによって色が変化。

炎症の度合いがひどいと、ニキビがなおっても肌が凹んで跡が残ることも。

ニキビ予防の有効成分

ニキビ予防の有効成分は、1.皮脂の抑制、2.角層剥離・溶解、3.殺菌、4.抗炎症の4つの働きによって分けられます。

順番に詳しく見ていきましょう。

1.皮脂の抑制

  • エストラジオール
  • エチニルエストラジオール

ニキビの原因の毛穴詰まりの原因になる、皮脂を抑える成分です。

ともに合成の女性ホルモン。ジオールジオール、女性っぽいですね。

「生理前に黄体ホルモンが増えると皮脂が増えてニキビが…」というのがあったので、その反対バージョンのようです。

ということは、卵胞ホルモンの仲間かな?(←調べたら正解でした!)

2.角層剥離・溶解

  • サリチル酸
  • レゾルシン
  • イオウ

角質を取り除くことで毛穴のつまりを解消する、いわゆるピーリング効果のある成分です。

このチームは優秀で、3つとも「殺菌」作用を同時に持ち合わせています。

サリチル酸においては「抗炎症」作用も。

角質を溶かすほどの力があるので、菌も一緒に殺してしまうんですね。

3.殺菌

  • サリチル酸*
  • レゾルシン*
  • イオウ*
  • ベンザルコニウムクロリド(アクネ菌)
  • イソプロピルメチルフェノール(アクネ菌、マラセチア菌)

*マークのついたものは、先ほど「角層剥離・溶解」のグループで紹介した成分です。

新規の2つはまた長い名前ですが、ベンザブロックとか、イソジンとか、風邪に効きそうな薬の名前によく似てますね。

このうち、背中ニキビの原因菌である「マラセチア菌」にも効果があるのはイソプロピルメチルフェノールです。

こちらも対策問題集で問われていたので、しっかり暗記してくださいね。

4.抗炎症

  • サリチル酸*
  • アラントイン
  • グリチルリチン酸2K

抗炎症効果のある成分は、オールマイティなサリチル酸を加えたこちらの3つ。

アラントインは別名まで覚える必要ないのですが、実はこのグループは全員「~酸」が付きます。

「アランさん、グリチルさん、サリチルさん」の3人で炎症を抑えると覚えてくださいね。

 
最後に表にまとめておきます!

はたらき 有効成分
皮脂の抑制 ・エストラジオール
・エチニルエストラジオール
角層剥離・溶解 ・サリチル酸*
・レゾルシン*
・イオウ*
殺菌 ・サリチル酸*
・レゾルシン*
・イオウ*
・ベンザルコニウムクロリド
・イソプロピルメチルフェノール
抗炎症 ・サリチル酸*
・アラントイン
・グリチルリチン酸2K

ニキビとビタミンの関係

ニキビ予防,ビタミン

ニキビの有効成分と一緒に出題されていたのが、「ビタミン」に関する問題。

本当は色々な種類やはたらきがあるのですが、今回は検定に出そうなポイントだけ、簡単にまとめます。

 
とりあえず覚えたいのはこの3つ!

  1. 不足するとニキビができやすいのはビタミンB2、B6
  2. ニキビの炎症を防ぐのはビタミンA
  3. 化粧品から取り入れたいのはビタミンC(誘導体)

それぞれ色々な働きがありますが、1と2は食事やサプリメントからの摂取、3は化粧品の選び方の問題で良く出てきます。

ニキビと言えばチョコラBBなので、1は覚えやすいですよね。

ビタミンB群は脂肪の代謝・分解に関わる成分なので、不足するとニキビの原因になります。

 
ちなみにビタミンC誘導体は、本来肌に吸収されにくいビタミンCを、吸収しやすい形に改良したもの。

皮脂の酸化を防ぐ他、肌を健やかに保つためには欠かせない成分です。

確認テスト!「ニキビの有効成分」

それでは、ここまでのおさらいです。

こちらには答えを書きませんので、「何だっけ…?」と思ったら上に戻って確認してくださいね。

それでは始めます!

確認テスト!
 
Q1. 以下の成分の内、アクネ菌の殺菌作用がある成分はどれ?

1.アラントイン
2.エストラジオール
3.グリチルリチン酸2K
4.イオウ

 
Q2. 以下の成分の内、抗炎症作用がある成分はどれ?

1.レゾルシン
2.イソプロピルメチルフェノール
3.グリチルリチン酸2K
4.エストラジオール

 
Q3. 以下の成分の内、背中ニキビの原因菌の殺菌作用がある成分はどれ?

1.アラントイン
2.イオウ
3.グリチルリチン酸2K
4.イソプロピルメチルフェノール

 
Q4. 脂肪の分解に関わるビタミンで、不足するとニキビができやすくなるのはどれ?

1.ビタミンA
2.ビタミンB6
3.ビタミンC
4.ビタミンD

>>分からない問題は戻って復習!

 
確認テストはここまでです、お疲れさまでした!

もう少し詳しく復習したい方は、公式テキスト78~81ページを確認してくださいね。

割と重要なテーマですので、丁寧に・確実に暗記していきましょう。

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