引っ越し料金の相場ってどれくらい?費用を節約するためのポイントも紹介!

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引越しをする際にやはり気になるのは料金ですよね。

今回は引越し料金の決まり方や具体的な料金、費用を節約する方法などを詳しく説明していきます。



引っ越し料金はどうやって決まるの?

引っ越し料金,決まり方

引越し料金の料金は、主に「移動距離」「荷物の量」「必要なスタッフの数」の3つの要素で決まってきます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

移動距離

引越し料金に大きな差が付く要素の一つに、現在住んでいる家から新居までの距離が関係してきます。

高くなる理由はズバリ燃料費です。引越しトラックを走らせた分だけガソリンを消費するので遠いほど高くなります。

さらに遠方への引っ越しで高速道路を利用する場合は、その代金も加算されます。

そのため都内から都内のような近場の引っ越しよりも、例えば鹿児島から都内といった遠距離の引っ越しの方が、料金が格段に高くなります。

荷物の量

荷物の量も、料金を決める上で重要な要素です。

ネットで料金の見積もりをする場合は、ダンボールが何箱くらいになるか、冷蔵庫や洗濯機など大きい荷物があるかといった荷物の内容を書く必要がありますよね。

これは「どれくらいの大きさのトラックを使うか」の基準にするための情報なんです。

もちろん小さなトラックほど料金が安くなります。

若干オーバーしそうなくらいであれば、自分の移動と一緒に持ち運べそうな荷物だけ車に積んで持ってくるのもアリですね。

スタッフの数

引越しの作業をするスタッフの人数も大事です。いわゆる人件費というものですね。

荷物が多い場合や、引越し先の部屋が高層階でエレベーターがない場合などは通常よりも人手が必要となり、その分料金が高くなります。

 
また意外な条件として、「引越し先(または現在住んでいる物件)の前の道路が狭いと引っ越し料金が高くなる」ということもあります。

荷物を積んだトラックが物件の目の前に停められないと、荷物を人力で運ぶ距離が長くなり大変ですよね。

またすれ違いの車が来た時にトラックを動かしたり、駐禁をとられないようにするために、トラックに一人残しておく必要があるので、その分の人件費が加算となるのです。

 

引っ越し料金の相場は?荷物の量でどれくらい変わる?

引っ越し料金,相場

ここまで引っ越し料金の内訳をみてきました。

こちらでは実際の金額はどれくらいなのか、また少しでも料金を節約するためのテクニックをお伝えしていきます。

地方都市から東京へ!単身引っ越しの相場は?

1人暮らしで各地方都市から東京へ引越しする場合はどれくらいの費用がかかるのでしょうか?

新年度前の繁忙期を過ぎた4月後半の平日に、各地から引っ越しをした場合にかかる料金をシミュレーションしてみましょう。

検証にはこちらのサイトを利用していますので、日程や荷物の量が決まっている人は実際に調べてみて下さいね。

参考 引越し料金シミュレーション引越し価格ガイド

ケース1:名古屋から東京への引っ越し

愛知県の名古屋市から単身で引っ越しをする場合、料金は10~12万円が相場となりました。

ちなみに今回は4月の平日で設定しましたが、最も繁忙期となる3月の土日に引っ越そうとすると、これより2~5万ほど高くなる場合もあります。

ケース2:大阪から東京への引っ越し

さらに東京から離れた大阪だと15~18万円ほどが相場となるようです。やはり少し高くなりますね。

短距離の引っ越しなら1日で2件ほど入れることもできますが、大阪・東京間の移動だと1日仕事になるため、どうしても料金は高くなるようです。

ケース3:福岡から東京への引っ越し

九州から東京への引越しとなるとさらに料金は高くなり、20万円を超えるケースも出てきます。

この距離になると地元の引っ越し業者では対応しない場合も増えてくるため、必然的に大手を使うことになりそうです。

金額が大きくなるほど引っ越し業者の見積もりにも差が出てきますので、比較サイトをうまく活用してくださいね。



荷物の量が減ると、料金はどれくらい安くなる?

荷物の量で引っ越し料金も変わってきますが、具体的にどれくらいの差で、いくらくらい変わるのでしょうか?

この差が顕著に出るのが「実家からの引っ越し」か、「一人暮らしの家からの引っ越し」かの違いです。

 
実家から出る場合は新居で家具家電をそろえることが多いので料金も安くなることが一般的です。

しかしすでに一人暮らし中の人が別の物件に移るとなると、部屋の中のものをまるっと持ち出すため、料金が高くなります。

実際に比べてみましょう!今回は名古屋から引っ越すという設定でシミュレーションしています。

実家からの引っ越しの場合

実家から引っ越しをする場合、荷物の大半は段ボールになるはずです。多くても10個ほどでしょうか。

実家に帰ってきたときに自分の部屋をそのまま使えるように、布団なども新居でそろえることが多いはず。

新しい街を探検するときは自転車が欠かせませんから、これはもっていくことにしましょう。

 
この条件で計算してみると、引っ越し料金は5.1万円(3~6.5万円)が相場となりました。

これより少ない荷物なら親や友達に車を借りて運べる量なので、おそらくこれが引っ越しの最小料金ですね。

一人暮らしの家からの引っ越しの場合

続いて、現在一人暮らしをしている人が別の物件に移るケースを想定してみましょう。

生活に必要な家電製品(テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、掃除機、洗濯機など)、そしてソファやベッド、机、書棚や衣装ケースも運び出します。

かばんや洋服も増えているので、必要な段ボールも15~20個ほどに増えます。

 
日時や場所は先ほどと同じ条件で、荷物の量だけ変えて計算してみると、結果は6.8万円(4.5~9.3万円)となりました。

実家からの引っ越しの場合との差は、1.7万円。意外と地味な差です。

でもおしゃれな洋服2~3着買えると思えば、決して無駄に出来ない金額ですよね。

 
実際に業者が来て見積もりをする時は、「このサイズのトラックを使います」と教えてくれるはずです。

「このソファを処分したらいっこ小さいサイズのトラックで行けますか…?」など、色々聞いてみて下さいね。

 

引っ越し代金を安くする方法は?

引っ越し料金,安くする方法

決して安くない引っ越し料金、少しでも節約したいですよね。

以下では引っ越し料金を安くする方法をまとめていきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

繁忙期を避ける

引越しには繁忙期とそうでない時期があります。

1番引越しが多くなるのが進学、就職、異動で引越しする人が多い3月末。

またファミリー層になると、子どもが夏休み・冬休みに入るタイミングで引っ越すことも多く、その時期も繁忙期となります。

 
閑散期となるのは各社でばらつきがありますが、だいたい1・6・11月ごろ。

繁忙期と閑散期では2倍近く料金の差が出る場合もありますので、「別の街に住んでみたい!」という引っ越しの場合は時期を慎重に検討してくださいね。

荷物を減らす

先ほどの1人暮らしと実家からの引越しの比較から分かるように、荷物の量が少ないとかなり安くなります。

引越しは全ての荷物に触れるので、断捨離をするいい機会です。

 
時間があればフリマアプリへ出品するのもいいですが、いつ売れるか分からないですし、住所が変わってトラブルのもとになることもあるので注意しましょう。

リサイクルショップに持ち込んだり、引っ越しと同時に不要なものを買い取ってくれるサービスを使うのもおすすめですよ。

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引越し業者比較サイトを活用する

1番オススメなのが引越し料金を比較サイトで多くの業者に見積もってもらう方法です。

低価格で対応してくれる業者が一発で分かりますし、高い料金を提示された際、料金を交渉する材料にもなります。

「大手を使いたいから」と1~2社しか見積もりを取らないと、その料金が高めでも気づくことができません。

見積もり・交渉次第で、引っ越し料金はいくらでも変わります。

面倒がらずに、大手と中小を合わせて最低でも5~6社からは見積もりをもらいましょう。



まとめ!

引越し料金は荷物の量や移動距離によって大きく変わってきます。

料金を少しでも安く抑えたい方は繁忙期を出来るだけ避けて、荷物も断捨離した上で引越し業者比較サイトで引越し料金の見積もりをしてもらいましょう。

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