業者を使わず「自力で引っ越し」は可能?段取りや注意点をチェック!

自力で引っ越し

同じ市内など近くに引っ越す場合は、業者に頼まずに自分で引越しをするという人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は自力で引越しをする際に知っておきたいアレコレをまとめてみました。



 

自力で引越しをするときの段取り

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では実際に自力で引越しをするときの流れを見ていきましょう。

普段は業者がやってくれていることも自分でしなければいけないのでしっかりチェックしておきましょう。

1. 手伝ってくれる人と日程を調整

自力でやるといっても冷蔵庫や洗濯機など一人で持てないものがたくさんあるので誰かに手伝ってもわらなければいけません。

そこで一緒に作業してくれる人を探しましょう。

定番は親や兄弟などの家族か友人です。力仕事になるので男性が多いと助かります。

あらかじめ引越し予定日をざっくりと決めておいてから、作業する人の都合を聞き、全員の予定を調整した上で最終的に引越し日を決めましょう。

2. 車の手配

引越し作業で絶対に忘れてはいけないのが車の手配です。

いくら近いところでも全てを手で運んで移動するのは不可能です。

まずは一緒に作業をする友人に引越しで使えそうな車を持っていないか確認してみましょう。

もしもなければレンタカーを手配しましょう。

レンタカーは車種や大きさによって利用料金が変わりますが、段ボールや小さめ家具しかないのであれば、中型の自動車でも大丈夫です。

ただし何度か往復することになるので、その点は注意してくださいね。

また大きな棚やベッドなどを運び出す場合は、しっかり入るサイズなのか確認してから借りてください。

3. 荷造り

荷造りの方法は業者にお願いするときと変わりません。

目安として1週間前くらいからコツコツと梱包を始めておきましょう。

自力で引越しをする場合はトラックに放り込まれるわけではないので、丁寧に扱えるなら多少雑に梱包しても大丈夫です。

ただし当日までに終わっていないと、手伝ってくれる人に迷惑をかけてしまうで注意してくださいね。

4.荷物の運搬

いよいよ引越し開始です。全部自分たちでやらなければいけないので、運び出す順番などをみんなで共有しておきましょう。

気心知れた仲間でワイワイやるので、力作業も楽しく出来ます。

音楽をかけたりしてみんなの気分を上げるのもいいかもしれません。

新居に移動したら何をどこに置くか積極的に指示しましょう。

もし置くところに迷ったら仲間に相談してみんなで決めるのも良いでしょう。

5. 手伝ってくれた人にお礼をする

業者ではないとはいえ、貴重な時間を割いて手伝ってくれた方には必ずお礼をしましょう。

謝礼としてお金を渡すのもひとつの方法ですが、気が引けるという方はご飯をごちそうしたり、何か物を送るなどするといいでしょう。

また今回手伝ってくれた人が引越しをすることになったら、ぜひお手伝いしてあげましょう。



 

自力で引越しをするときの注意点

自力で引っ越し,注意点

自力での引越しは便利な点がある反面、注意点もあります。事前に知っておいてトラブルを防ぎましょう。

料金は本当に安くなる?

まず考えるべきは料金です。

業者を使わないので安くなると思いがちですが、実は積もり積もって業者に頼んだ方が安かったということもありえます。

特に近い距離での引越しだと業者に頼んでも1万円台で済むこともあり、レンタカーを借りたときの値段や手伝ってくれた方へのお礼を考えたら1万円以上する可能性も出てきます。

車をもっている人が手伝ってくれるなら確実に安くなりますが、そうでない場合は1度しっかり自分で見積もりをしましょう。

自分の労力も発生する

自力で引っ越すということは、つまり自分でも荷物運びをするということです。

たとえ男性であっても重い荷物をもって長距離を往復するのは大変で、女性であればなおさらです。

料金の代わりにかなりの労力が発生することを覚えておきましょう。

また、現場をまとめるのも本人の仕事です。うまく作業が流れるように、現場監督としてしっかり指示をしましょう。

補償がない

大抵の場合、引越し業者には運搬中に荷物を壊してしまった場合の補償がついています。

しかし自分で引越しをする場合にはそうした補償がもちろんありません。

誰かに手伝ってもらった場合は、その人が高価な物を落として壊すという可能性もありえます。

せっかく手伝ってくれた人に「弁償して!」というのもなかなか難しいので、その際は泣き寝入りとなってしまうかもしれません。

 

今回のまとめ!

自力で引っ越し,面倒

普段はほとんど業者に任せている引越しも、自分で行う場合はやるべきことがたくさん増えます。

一連の流れを把握しておき、スムーズに引越しが終わるようにしましょう。

もし「やっぱり自力は難しいかも…?」と思ったら、以下も参考にしてみて下さいね。

自力の引っ越しはやっぱり面倒?

私も実際に自力で引っ越しをしたことがありますが、正直言ってかなり大変でした。
ここまで手順をまとめておいてあれですが、正直おすすめはできません(笑)

はる

引越し業者は連絡を取るのも面倒だし、時間の融通も利かないし…と不安になりますよね。

当日は不動産屋さんに鍵も返さなきゃいけないし、ガスの開栓作業、新しい家具の配送もあったりして、そんなの一気に対応できないよ!と思っていました。

親が大きい車をもっていたので出してもらったのですが、まず部屋から荷物を出して車に乗せるだけで一苦労。

そして荷物を降ろして部屋に運んで…荷物はそんなに多くないはずなのに、これを3往復してくたくたになりました。

 
一番大変だったのがベッドの解体と組み立て。そのままでは車に乗らないし、そもそも重すぎて運べなかったので。

ということで、車で30分くらいの距離の引っ越しだったのに、朝から夜まで、丸一日かかりました。

引越し業者を使ったら3時間くらいだろうな、と思って後から調べてみると、なんと6000円くらいで利用できたことが判明。

親に申し訳なかったなあ…と思いました。

引っ越し料金が高いと思ったら…

引っ越し料金,高い

何となく相場を見てみたけど、やっぱり業者を使うとお金がかかりすぎる…と思っている方もいるはず。

ですが、おそらくそれはほとんど上限に近い金額のはず。

そこから追加料金が発生してさらに高くなるというよりは、むしろここから条件をすり合わせていくことで、どんどん料金を安くしていくことが可能です。

 
引越しの見積もりを依頼すると、大手業者は直接自宅まで見積もりに来てくれます。(お米とか持ってきてくれますよ!)

最初は「希望の条件だといくらです」と教えてくれるので、高すぎると思ったら正直に伝えましょう。

相手も何とか契約にこぎつけようと思ってきているので、「他社の方が安いから」と言われて、「そうですか」とあっさり引き下がることはありません。

(かといって、断ってもぐいぐい来るような強引さもないので安心してくださいね。)

そこから日時や作業人数の調整が入って、いらないオプションは全部削って、何とか希望の金額に近づけてくれます。

ただし、「何となく何万円以下がいい」なんて条件ではやはり無理があります。やはり大切なのが、複数業者の見積もり結果です。

もちろんいちいち引っ越し業者を自宅に呼ばなくても、ネットの一括見積で大丈夫!引っ越し侍など有名なサイトが安心ですが、色々あるので是非のぞいてみて下さいね。



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